14歳で高額納税者も貯金ゼロ…加護亜依が告白した“おかしな”家族事情と同情集まるワケ
元モーニング娘。のタレント・加護亜依(当時24歳?)が8月15日放送のバラエティ番組『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演。人気絶頂期だったモーニング娘。時代の知られざる金銭事情を赤裸々に語り、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
加護は2000年、12歳でモーニング娘。の4期メンバーとして加入。グループが黄金期を迎える中、なんと14歳にして高額納税者番組に名を連ねるほどの稼ぎ頭に。しかし、未成年だったため給料はすべて親が管理していたという。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 番組MCのサバンナ・高橋茂雄から「当時、爆買いとかしてたんですか?」と聞かれた加護は、「当時がいちばん物を買っていなかったです」と即答。毎日のようにダンスレッスンが詰まっていて「私服になってる時間がない」ほど多忙だったそうで、普段はほぼジャージ姿。流行の服も衣装で着られるから不要で、唯一大量に買っていたのは菓子パンだったというから、アイドルらしからぬ実態が明らかになった。
さらに加護は「おかしかったんですよ……」と当時を振り返り、「だんだん家がめっちゃ広くなってきて、おばあちゃんがベンツ乗り出したりとか」と家族の変化を告白。自身の稼ぎが家族の生活水準向上に使われていたことをほのめかした。そして、自身の貯金についても「色々あってなくなりました」とぽつり。高橋を驚かせる場面もあった。
この発言を受け、X(旧Twitter)では《そりゃ稼いでても家族に掻っ攫われて無駄遣いされたらやさぐれるわ…》といった声が続出。過去に加護を襲った“喫煙騒動”を思い出し、同情する人が相次いでいる。
加護は2006年、『FRIDAY』(講談社)に未成年での喫煙を報じられ謹慎。復帰に向けて動いていた翌2007年には『週刊現代』(講談社)が再び喫煙を報じ、所属事務所との契約を解除されている。当時は厳しい批判を浴びたが、今回のトークで10代で大金を稼ぎながら自身ではほとんど使わず、貯金も消えた背景が明らかになり、評価が変わったようだ。
また、加護と同期で同じ12歳でモーニング娘。に加入した辻希美との対比も話題に。辻は杉浦太陽と2007年に結婚した際、芸能活動で稼いだお金を貯めていた通帳を両親から渡されたことを明かしている。同じ境遇ながら、家族による金銭管理の結果が正反対だったことで、受け止められ方も異なった。
ただ、加護は現在も家族と断絶しているわけではない。2020年12月放送のバラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、奈良県の実家に帰省し、13歳下の妹や母親、祖父母と再会する様子が放送された。母親について「帰っておいで」と言ってくれる存在だと明かし、支え続けてくれたことへの感謝も語っている。
華やかな人気アイドルのイメージとは裏腹に、複雑な家庭事情を抱えていた加護。今回の告白で、ファンからは新たな共感と応援の声が寄せられている。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー
今、あなたにオススメ