和田アキ子、76歳でまさかの骨折「マイケルをやろうと…手がくの字に」
歌手の和田アキ子(76)が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送のラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に生出演し、左手を骨折したことを明かした。
番組中盤、コンビニに行った時の話をする流れで、「今になって言いますけど、皆さんに心配かけたらあかんと思って。今から2週間とちょっと前、19日目かな?ちょっと手をひねって、骨折したんですよ」と告白。回復傾向にあるとしつつも、「左手をやっちゃったんで。テレビでお断りできるのは全部お断りして。『アッコとジャンボ』とか、あと『AIスマホと親友になる。』もお休みさせていただいて」と、複数の番組を欠席した経緯を明かした。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 骨折の影響は日常生活にも及んだという。和田は「左手がないと料理ができない。右手だけでやったら物凄く怖い。指が腫れちゃって『添え手』ができない。一番ショックだったのは歯磨き。歯ブラシを下に置いて、右手でチューブから出して、右手でやって、いつも左手でコップでうがいするのができない。全部右手。添え手って要るんですよ」と苦笑いで説明した。
今回の骨折の原因について、和田は「本当に情けないんですけど」と嘆きつつ、昨年12月にブルーノートでのライブが決まったことをきっかけに、「先月『Michael』を見に行ったのね、マネジャー3人と。それで感動したんですよ。やっぱ凄いなと。で、マイケルをやろうと」と、マイケル・ジャクソンのナンバーをライブで披露しようと思い立ったと語った。
和田は「マイケルがソロになった時の初めての歌。あまりみんなも知らないし、ダンスもあまりしなくていいし、ムーンウオークもないけど、それをやろう」と選曲。朝10時から練習に励んだというが、「私はそうダンスしたことないけど、せめてターンしようと。足をクロスして、クルっと回ってドッテーンですね」と、実際には「クルっと回って止まって手を広げる」つもりが、「クルじゃなくて“ク、ドッテン”。そしたらもう手の甲が、への字っていうか、くの字になっちゃって。“イデデデデデデデデ!くそお!あかんマイケルなんか…!”」と、痛烈な自虐を交えながら当日の顛末を明かした。
病院に直行した後は「ずっと内緒にしてもらっていて」と周囲に口止めしていたという和田。「変にご心配かけたらダメ。あとは元気ですから」と笑顔を見せつつ、料理ができない今週は「セブンだ」とコンビニに頼っていると話した。
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