中村七之助、長女誕生でメロメロ「恐ろしく可愛い」70数年ぶり中村屋にプリンセス
歌舞伎俳優の二代目中村七之助(42)が、待望の第1子となる長女の誕生を8月11日に発表。15日放送のABCラジオ『Sky presents 中村七之助のラジのすけ』で自ら喜びを爆発させた。
「女の子でございます。波野家に70数年ぶりでございます。ずっと男の子だったんですけど、ついについに女の子が。えらいことです」と大興奮の七之助。歌舞伎界では跡継ぎとなる男児が重宝される風潮があるが、中村屋(波野家)は代々男児が続いてきたため、後継問題とは無縁の家系。そこに突如現れた待望のプリンセスに、父はすっかり骨抜きにされているという。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「すっごい恐ろしく可愛いです。これは僕もヤバいなと思ってます。携帯でずっと子供の画像、動画を見てる。こんなにも可愛いものなのか」と、ラジオで繰り返し娘の可愛さを語り、メロメロぶりを隠さなかった。
七之助は1987年1月、歌舞伎座『門出二人桃太郎』の弟桃太郎役で二代目中村七之助を名乗り初舞台。十八代目中村勘三郎(当時は五代目中村勘九郎)の次男として生まれ、幼少期からテレビのドキュメンタリー番組で密着されるなど高い人気を誇る。歌舞伎だけでなく、ハリウッド映画『ラスト サムライ』で明治天皇役を務め、NHK大河ドラマにも4度出演するなど活躍の幅を広げてきた。
2005年1月には泥酔してタクシーに無銭乗車し、運転手ともめて通報され、駆けつけた警察官に暴行したことで現行犯逮捕(その後不起訴、3カ月の謹慎処分)という過去も。しかし2025年4月18日、42歳で当時35歳の元舞妓・芸妓の一般女性・杏奈さんとの結婚を発表。「一目惚れだった」と明かし、約2年の交際を経て6月30日に挙式披露宴を開き、翌年に第1子を授かった。
この報告を受け、X(旧Twitter)では祝福の声が殺到。「女の子!中村屋に女の子!男だらけの中村屋で中村屋の姫としてめちゃんこ可愛がられるだろうな。ニヤニヤが止まらない」「勘三郎さんが生きてらっしゃったらどんなにお喜びになったでしょうか」「七之助さんの娘に生まれたいというか中村屋の娘に生まれたい」といった、亡き父・勘三郎さんをしのぶ声や、梨園の姫としての将来を羨む声が相次いだ。
歌舞伎の世界では家督相続や屋号、名跡の継承者は男子に限られるのが伝統。女子は幼少期に舞台に立つことはあるが、成長後は歌舞伎役者にはなれない。しかし、尾上菊五郎の娘で女優の寺島しのぶさんや、市川團十郎の長女で舞踊家としてデビューした市川ぼたんさんのように、別の芸事で活躍する例も少なくない。生まれながらの“中村屋の姫”は、今後どのように育っていくのか。注目が集まっている。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 今、あなたにオススメ