岡田准一が「個人的に好き」と絶賛!蒼井優主演ドラマで話題の役者・中島歩の素顔
現在放送中の蒼井優主演ドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)で、ある俳優が静かにブレイクしている。演じるのは中島歩。SNSでは「昭和のスター俳優みたいな雰囲気」「声のトーンが心地良い」と絶賛の声が相次ぎ、視聴者のハートをわしづかみにしている。
本作は、大ヒットドラマ『silent』を手掛けた生方美久氏によるオリジナルストーリー。とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描くヒューマンサスペンスだ。中島が演じるのは、製菓メーカー社員の園田樹生。ヒロインの咲子(蒼井)の夫・充(松山ケンイチ)が行方不明となったバス事故で妻を亡くした男だ。素朴で実直ながら、空気を読まない発言で場を乱すこともあるが、悪意がなく不器用な人柄から“どうにも憎めない存在”として物語に欠かせないキャラクターとなっている。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 第6話では、行方不明だった夫・充が突然帰宅。咲子、充、樹生の3人が初めて顔を合わせ、充の口から1年間の真実が語られる緊迫の場面が描かれた。中島は、この難しい役どころを淡々とした演技と独特の佇まいで魅了。回を重ねるごとに増殖するファンは、まさに“中島ロス”予備軍と言っていいだろう。
実はこの中島、芸能界きってのサラブレッドでもある。明治時代の文豪・国木田独歩の玄孫にあたり、名前の「歩」も「独歩」に由来しているというから驚きだ。2013年、美輪明宏が演出・主演を務めた舞台『黒蜥蜴』のオーディションで約200人の中から抜擢されデビュー。翌2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインの親友の恋人役を演じ、一躍注目を集めた。
その後も、市川実日子と夫婦役を演じたドラマ『A Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜』や、阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)などで存在感を発揮。自然体で生活感あふれる演技が業界関係者からも高く評価され、出演依頼が殺到しているという。
さらに、その魅力を証明するエピソードがある。岡田准一がプロデュースと主演を務めたNetflix世界配信作品『イクサガミ』(2025年11月配信)でも共演。8月8日放送のバラエティ番組『今さらシロー!〜テストに出ないが役に立つ〜』(TBS系)で、岡田は起用理由を「好きで!個人的に好きで!」と力説。「みんなで“中島くんは次来るでしょ!”と言っていて、出てくれるの!?という感じだった」と熱弁し、その才能を絶賛していた。
まさに“次世代の俳優”として、岡田准一も太鼓判を押す逸材。『Tシャツが乾くまで』での演技が、彼にとって大きな転機になることは間違いない。
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