小2から13年ひきこもり…22歳“幼卒”男性が語った「普通の人になりたい」切実な願い
小学2年生のとき、学校で起きたある出来事がきっかけで、そこから13年間もの長きにわたりひきこもり生活を送ってきた22歳の男性がいる。彼の名は加瀬オレオ(22)。実質“幼卒”という異例の経歴を持つ彼が、ABEMAで放送中のコーチングリアリティーショー『男磨きハウス2 #1』に出演し、自らの過去と未来への思いを赤裸々に語った。
加瀬が不登校になったきっかけは、小学2年生の2時間目の授業中に起きた。お腹が痛くなり、その場で漏らしてしまったという。その出来事がクラス中に知られ、恥ずかしさのあまりそのまま学校へ行かなくなってしまった。それから13年、彼は自室にこもり続けた。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro そんな加瀬が一歩を踏み出すきっかけとなったのは、前シーズンの参加者である“38歳子供部屋おじさん”ヨシタカの姿だった。その勇姿に勇気をもらい、自らオーディションに応募。13年ぶりに外の世界へと足を踏み出した。
番組内で加瀬は、今の目標について「“普通”になりたいです。普通に働いて、結婚したいです」と語った。あまりにもシンプルでありながら、彼にとっては長年の夢でもある「普通」の生活。その言葉には、長いひきこもり生活を経たからこその重みと切実さがにじんでいた。
今回の『男磨きハウス2』は、人生を本気で変えたいと願う5人の男性がひとつ屋根の下で共同生活を送り、さまざまなミッションを乗り越えながら自分を磨いていくという内容。SNS総フォロワー数約100万人の人気YouTuberでメンズコーチのジョージが主導するこの番組は、8月13日に放送された。
加瀬のように、幼少期のトラウマから長期間ひきこもるケースは少なくない。しかし、彼のように自らテレビ番組のオーディションに挑戦し、自らの意志で変わりたいと願う姿は、同じような悩みを抱える多くの人々に勇気を与えることだろう。今後の彼の“普通”への道のりに注目が集まる。
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