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高市首相「睡眠0〜3時間」投稿に冷ややかな声…小林政調会長の“寝てください”懇願も火に油

2026年7月24日
高市首相「睡眠0〜3時間」投稿に冷ややかな声…小林政調会長の“寝てください”懇願も火に油

高市早苗首相(65)が7月20日に自身のXで明かした「久々に5時間も睡眠を取れた」という投稿が、思いがけない逆風を呼んでいる。

高市首相は投稿で、《総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化》と記し、さらに溜まった洗濯やアイロンかけ、裁縫まで一気に片付けたと多忙ぶりを強調。しかし、この“寝てないアピール”に対し、SNS上では《いまの若い世代が嫌うのは「根性論」と「仕事のできない上司」》《睡眠0〜3時間の人に国の重大事決められてるの普通に怖すぎる》といった冷ややかな声が相次いだ。

政治担当記者によると、高市首相は「すべての書類は自分が確認しなければ気が済まない」性格で、国会答弁のチェックに朝までかかることも珍しくないという。6月12日には官邸で自民党議員と面会中に足元をふらつかせる場面もあり、健康不安説がささやかれていた。官邸サイドは「人工関節の影響」と否定したが、周囲を驚かせた。

政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この多忙投稿の背景に「高市首相の過去の成功体験」があると分析する。直近のマスコミ世論調査で支持率が下落傾向にある中、2025年の「新語・流行語大賞」で年間大賞を受賞した「働いて、働いて……」のフレーズを想起。かつては「私は頑張っている」というアピールが支持率向上につながったが、今は世間の空気が変わったと指摘する。「いままで高市人気はSNSが支えていましたが、最近は冷ややかな反応がとても多い」と伊藤氏。

さらに、7月23日には自民党の小林鷹之政調会長(51)が記者会見で前日に高市首相と面会したことを明かし、「仕事の量も尋常ではないが、寝てください」と懇願したと語った。しかし、この“擁護”にも《マッチポンプな分かりやすい内輪芝居》《小林政調会長はゴマをするしか能がない》など批判が殺到。擁護議員までもが巻き込まれる異例の展開となっている。

伊藤氏は「1分1秒で決断をしなければならない首相が、睡眠不足で意識が朦朧としていたら不安しかありません」と警鐘を鳴らす。国民から求められているのは多忙アピールではなく、政治の成果。そのギャップが、支持率低下に拍車をかけているのかもしれない。

高市首相「睡眠0〜3時間」投稿に冷ややかな声…小林政調会長の“寝てください”懇願も火に油高市首相「睡眠0〜3時間」投稿に冷ややかな声…小林政調会長の“寝てください”懇願も火に油

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