田中みな実の結婚が決定打に?「あざとくて何が悪いの?」9月で6年の歴史に幕、最終回に弘中綾香も集結
テレビ朝日の深夜バラエティ「あざとくて何が悪いの?」が、9月をもってレギュラー放送を終了することが8月11日、同局から発表された。2020年10月のスタートから約6年。最終回には、かつて番組を盛り上げた弘中綾香アナウンサーと、元TBSアナで現在は女優として活躍する田中みな実が集結するというから、感慨深いものがある。
番組は、視聴者から寄せられた“あざとい”エピソードを再現VTRで紹介し、MC陣がトークを繰り広げるスタイルで人気を博した。初期は南海キャンディーズの山里亮太とともに、弘中アナと田中みな実が“あざとかわいい”本人たちとして話題に。2023年9月に2人が卒業した後は、モデルで女優の鈴木愛理がMCを引き継いだが、番組の終了が決まった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon X(旧Twitter)上では、番組の“限界”を指摘する声が多数上がっている。「時代の変化を感じるな。“女性があざとく男性をおとす”価値観から、“女性はありのまま生きていく”に変わっちゃったかな」という投稿や、「田中みな実のあざとさありきで作られた番組だったから、結婚妊娠でもう戻ってこないという一区切りもあるのかな」といった意見が目立つ。さらに「象徴とも言えた人の結婚で、あざとくて悪いことなどないという結論が出たタイミングでの終了は有終の美」と、番組の“象徴”だった田中みな実の結婚に終了の理由を求める声も少なくない。
放送作家もこの流れを後押しする。「現在の放送時間は深夜0時45分から1時20分まで。ゆるく見られる番組として好評だったが、近年はマンネリ化やネタ切れの印象が指摘されていた。時代の空気として、あざとい女性をネタにする需要がなくなっているのかもしれない」と分析する。
田中みな実は2026年6月、元KAT-TUNの亀梨和也との結婚と妊娠を発表。局アナ時代から“ぶりっ子キャラ”で知られた彼女も、年齢を重ねて落ち着きを見せている。弘中綾香アナも番組卒業後の2023年11月に第1子を出産しており、番組を支えた顔ぶれの私生活が大きく変わった。
価値観の変化と、出演者たちのライフステージの変化。番組の終了は、ある意味で必然の流れだったのかもしれない。
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