斉藤慎二被告、懲役7年求刑から8日でバームクーヘン販売「楽しんで」に非難殺到
不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている元ジャングルポケット・斉藤慎二被告(42)が、8月5日の公判で検察側から懲役7年を求刑されたわずか8日後、山形県山形市の『山形ファミリーボウル』でバームクーヘンを販売する様子を公開し、波紋を呼んでいる。
8月13日、同店の公式Instagramに投稿された動画で、斉藤被告はカメラに向かって「はーい。斉藤です。8月13日から15日、3日間、山形ファミリーボウルでバームクーヘンの販売をさせていただいております」と明るい口調で呼びかけ。「初日、もうすぐ閉店になります。売り切れ次第終了となります」と販売状況を報告し、「今日も1種類、売り切れちゃったんですが、明日、明後日補充しまして、全種類ご用意いたします」と続けた。最後には「ぜひバームクーヘンを買って、ボウリングも楽しんでいってください」と、商品と共にボウリングを楽しむようアピールしている。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro この“エンジョイ宣伝”に、SNS上では「どういう神経」「メンタルおばけ」といった批判が殺到。公判で争われている事案の深刻さと、求刑直後のあまりにも軽すぎるノリに、多くの人が違和感を覚えたようだ。
斉藤被告は2024年、ロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとして起訴され、8月5日の公判では検察側が「立場と女性の心理を利用して犯行に及んだ」と指摘。一方、斉藤被告は「同意してくれていると思った」などと主張し、弁護側も一貫して無罪を訴えている。判決は11月16日に言い渡される予定で、現時点では有罪は確定していない。
そんな中、被害女性も法廷で怒りをあらわにした。8月5日の公判で、斉藤被告に重い刑を科すよう求めた彼女は、事件後も被告がバームクーヘンを販売したり、TikTokでライブ配信を行う姿を見て「言葉にできない悔しさと怒りを感じました」と胸の内を告白。「事件によって集めた注目でお金を稼いでいる」とも訴えている。
芸能活動を事実上休止した斉藤被告は、全国各地でバームクーヘンの販売を続けており、今回も店頭で自ら接客。店側も「話題のバームクーヘン」と宣伝するなど、売り上げは上々のようだ。しかし被害女性が法廷で怒りをあらわにした直後だけに、この“タレント商法”に厳しい視線が注がれている。はたして、この売り上げをいつまで維持できるのか――。
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