高樹沙耶、62歳「マジで今はやってない」と大麻騒動から9年…笑いながら語った現在地
かつて「沙耶のいる透視図」で華々しくデビューした元女優の高樹沙耶(62)が、自身の大麻騒動について笑いながら語った。
高樹が出演したのは、芸人・永野とカズレーザーが交代でMCを務めるYouTubeチャンネル「5年後の世界」。2016年の大麻取締法違反(所持)での逮捕に触れ、「マジで今はやってない」と断言した。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 高樹は1980年に17歳で静岡県浜松市から上京。アイドルグループの最終候補に残るもデビューできず、グラビア活動を経て1983年公開の映画「沙耶のいる透視図」で主演デビュー。その後、映画やドラマで活躍した。
1990年代には作詞家として活動し、1998年に歌手・中西圭三と結婚するも2年で離婚。ハワイ移住後はフリーダイビング競技で活躍し、現地のカメラマンと婚約するも破局。2004年頃に芸能界復帰したが、2011年に石垣島へ移住し、大麻推進派として発信を始めると同時に芸能界からは遠ざかった。
石垣島ではコテージを経営し、男性4人との共同生活も話題に。2016年夏の参院選には「医療大麻解禁」を掲げて新党改革から立候補するなど、お騒がせな存在だった。同年10月25日、大麻所持の現行犯で逮捕され、2017年4月27日に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
判決後の記者会見では「決してふざけた気持ちで大麻草に向き合ってきたわけではなく、本当に医療で困っている方のために」と力説するも、自身が使用して逮捕されたことからツッコミが殺到。「私も年齢がきていますので更年期障害とか、親不知の抜歯の後の痛みとか」と苦しい言い訳をしていた。
現在62歳の高樹は、すっかり日焼けして化粧っ気のない姿がおなじみに。今回のYouTubeでは大笑いしながら逮捕を振り返り、大麻とスピリチュアルについて熱弁。親の高齢化もあり、石垣島から故郷の静岡県へ戻ることも明かした。
ただ、「大麻のことをやめようと思ったんですね、言うのを」と、今後は自ら発信しない方針も語った。
Xでは《暴走し過ぎた》《かなり信念を持ってたようだったが。口だけだったか》と過去の逮捕劇を指摘する声が上がっている。医療大麻推進の意義は認めつつも、自らは使用しないという姿勢を貫けるか、注目が集まる。
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