悠仁さま、広島で78歳女性に「エビマヨチャーハンセット」の青春の味を明かす
秋篠宮家の長男・悠仁さまが8月7日、1泊2日の日程で広島県を訪問。ボーイスカウトの祭典「第19回日本スカウトジャンボリー」出席に先立ち、広島市の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に白菊を手向け、静かに拝礼された。
気温35度近い猛暑の中、悠仁さまは予定より早く到着。ゆっくりとした落ち着いた足取りで慰霊碑に向かい、成年皇族としての自覚がにじむ落ち着いた振る舞いだったと皇室担当記者は振り返る。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 午後には、爆心地からわずか410メートルの場所にある本川小学校の平和資料館を訪問。被爆後の広島市内を再現したジオラマを前に、「爆心地から一番近い小学校ですか」と質問し、森川敦子校長の説明に静かにうなずく真剣な表情を見せた。また、同校で被爆し唯一の生存者となった居森清子さんの体験を描いた絵本『本川をつたえて』に興味を示し、実際に購入して持ち帰ったという。森川校長は「とても興味をもって下さり、お持ち帰りになりました。非常にありがたいことだと思っています」と話している。
一連の公務を真剣にこなす一方で、市民とのほほ笑ましい交流もあった。供花を終え、本川小学校へ移動する前、奉迎のために集まった市民に自ら声をかけ、交流の時間を設けた。宮内庁関係者は「率先して国民との交流の時間を作られていたことは、悠仁さまのご成長と、お心の余裕を感じました」と語る。
声をかけられた一人、広島市在住の大上マリ子さん(78)は、「大学は楽しいですか」と質問。すると悠仁さまは優しい表情で「はい。楽しいです」と答え、さらに「大学前の中華料理屋さんでは、いつも“エビマヨチャーハンセット”を注文してしまうのです」と楽しそうに明かしたという。大上さんは「親しみやすく、品のある方だと感じました」と話す。
慰霊碑前での厳かな表情、資料館での真剣なまなざし、そして市民に“青春の味”を打ち明ける飾り気のなさ。これまで公的な活動が少なかった悠仁さまのお人柄が、今回の広島訪問で着実に国民に伝わりつつある。
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