斉藤慎二被告、懲役7年求刑から8日で“バームクーヘン笑顔販売”に被害女性激怒「悔しさと怒り」
お笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバーで、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われている斉藤慎二被告が、またもや波紋を広げている。検察から懲役7年を求刑されたわずか8日後、なんと笑顔でバームクーヘンを販売する宣伝動画を公開。その“メンタルの強さ”にネットからは「どういう神経?」と批判が殺到した。
問題の動画が投稿されたのは8月13日。山形市のボウリング場『山形ファミリーボウル』の公式Instagramに、《斉藤さんからメッセージいただきました》《話題のバームクーヘン販売中 斉藤さんご本人が販売対応しております》との書き込みとともに、斉藤被告が登場する映像がアップされた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 動画の中で斉藤被告はカメラに向かって「はーい。斉藤です」と軽快に挨拶し、「8月13日から15日、3日間、山形ファミリーボウルでバームクーヘンの販売をさせていただいております」と説明。さらに初日の売れ行きについて「今日も1種類、売り切れちゃったんですが、明日、明後日補充しまして、全種類ご用意いたします」と明るく報告し、最後には「ぜひバームクーヘンを買って、ボウリングも楽しんでいってください」と笑顔で締めくくった。
この“エンジョイ宣伝”に、SNSのコメント欄は瞬時に炎上。《どういう神経》《メンタルおばけ》といった声が続出。スポーツ紙記者も「重い求刑からわずか8日後というタイミングで、公判直後とは思えない明るさの宣伝を繰り広げたため、その振る舞いに厳しい視線が向けられています」と指摘する。
斉藤被告は2024年、ロケバス内で20代女性に性的暴行を加えたとして起訴された。8月5日の公判では検察側が「立場と女性の心理を利用して犯行に及んだ」と指摘し、懲役7年を求刑。一方、斉藤被告は「同意してくれていると思った」などと主張し、弁護側も一貫して無罪を訴えている。判決は11月16日に言い渡される予定で、現時点では有罪が確定していない。
しかし、被害女性は同じ公判で、斉藤被告に対して重い刑を科すよう求める一方、事件後も被告がバームクーヘンを販売したりTikTokでライブ配信を行ったりする姿に「言葉にできない悔しさと怒りを感じました」と胸の内を告白。「事件によって集めた注目でお金を稼いでいる」とも訴えていた。そんな悲痛な訴えの直後に行われた今回の販売活動に、芸能担当記者も「被害女性が法廷で怒りをあらわにした直後だけに、店側が『話題のバームクーヘン』と宣伝し、斉藤被告本人も商品の売り切れを明るくアピールしたことに、違和感を抱いた人が多かったようです」と語る。
斉藤被告は芸能活動を事実上休止した後、全国各地でバームクーヘンの販売を続けてきた。今回も店頭で本人が接客し、売り上げは上々だったようだ。しかし、求刑直後の“笑顔営業”がいつまで通用するのか——世間の冷たい視線はますます強まっている。
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