島袋寛子ツアーファイナルに上原多香子&今井絵理子参戦か、SPEED“3人”再結成へ
1990年代に旋風を巻き起こした伝説の4人組グループ「SPEED」。ミリオンセラーを連発しながら2000年に解散した彼女たちだが、今秋、メンバーのうち3人がそろってステージに立つ“奇跡”の計画が動き出しているという。
舞台となるのは、メンバーの一人・島袋寛子のソロデビュー30周年を記念したツアー「HIROKO SHIMABUKURO 30th Anniversary Live 2026 -SPEED WAY-」。そのファイナル公演が11月4日に東京・SGC HALL ARIAKEで予定されており、島袋本人が「ファンがもっとも喜ぶサプライズを用意したい」と意気込んでいるそうだ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 音楽業界関係者によると、そのサプライズの目玉は、やはりSPEEDの再結成。現場スタッフも強く望んでおり、島袋も前向きに検討しているという。
さらに、もう一つのサプライズとして、たび重なるスキャンダルで表舞台から遠ざかっていた上原多香子が、古巣である「ライジングプロダクション」に電撃復帰する可能性が浮上。上原は近年、沖縄に拠点を移し美容家としてセカンドキャリアを模索していたが、今回、かつて彼女を育てた事務所幹部が「もう一度救いの手を差し伸べよう」と動き、ツアーファイナルを復帰の場として用意しているという。
そして、もう一人のキーマンが、現職の参院議員である今井絵理子氏だ。フランス研修旅行の炎上騒動など、政治家としての資質が問われる場面もあったが、SPEEDの楽曲は島袋と今井のツインボーカルが核。そこに上原のダンス&コーラスが加われば、「Body & Soul」や「White Love」といった往年の名曲の再現度は極めて高くなると業界内でも注目を集めている。
ただ、懸念点もある。今井氏は現役の国会議員であるため、アーティスト活動への復帰やステージ登壇は賛否を呼ぶ可能性が高い。本人は音楽への思いを捨てていないものの、国会開会中や政治姿勢が問われる時期にライブへ出演すれば「本業をおろそかにしている」と批判されかねない。そのため、あくまで島袋のツアーゲストとして数曲に参加する形式を取り、影響を最小限に抑える方向で調整が進められているという。
一方、気になるのはリーダーだった新垣仁絵の動向。現在はヨガインストラクターなどを経て一般人として生活しており、芸能界に戻る意思は一切ないという。水面下で熱烈なオファーが何度も出ているが、「これ以上、騒がれたくない」と断固拒否。近しい業界関係者とも音信不通になるほど距離を置いていた時期もあるそうで、4人そろっての完全再結成はまだまだハードルが高いようだ。
とはいえ、2022年10月の「沖縄アクターズスクール大復活祭」では、島袋、上原、今井の3人が集結し「Body & Soul」を熱唱。大きな話題を呼び、ファンの熱い反響が今回の本格的な再集結計画を後押ししている。あの時は恩師のイベントへのゲスト出演だったが、今回は自分たちのメインステージ。本気度が違うと関係者も太鼓判を押す。
本誌はライジングプロダクションに質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。奇跡の夜に向け、計画通りに進むことを願うばかりだ。
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