永野芽郁、キャバクラ題材の新ドラマで主演兼プロデュース「はまり役」期待と「原作読んでる?」拒絶反応が交錯
女優の永野芽郁が、今冬からDMM TVで独占配信されるドラマ「ヒマチの嬢王」に主演し、プロデュースにも初挑戦することが分かった。2025年の不倫疑惑報道から芸能活動に大きな制限を受けていた彼女にとって、Netflix作品に続く復帰第2弾となる。
原作は茅原クレセ氏の同名漫画で、小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載され、シリーズ累計1億7000万PV、コミックス累計120万部を突破した人気作。永野が演じるのは、新宿・歌舞伎町でNo.1キャバ嬢だった主人公・一条アヤネ。地元・鳥取の歓楽街・朝日町(通称:ヒマチ)を舞台に、キャストではなく“黒服”として日本一のキャバクラ店経営を目指すストーリーだ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今作で永野は主演だけでなく、脚本の打ち合わせやキャスティング、撮影スケジュールの確認など開発段階から制作に携わったという。同時に公開されたビジュアルでは、着物とドレスを組み合わせた華やかな姿を披露している。
この発表を受け、X(旧Twitter)では期待の声が上がる一方、原作ファンからは厳しい意見も噴出。「永野芽郁さんがキャバ嬢に?男を手玉にとるような悪女っぽい役ははまり役かも」「ヒマチの嬢王実写化するんだと思ったら永野芽郁ちゃんなの激アツすぎるだろ」といった好意的な投稿がある一方で、「ヒマチの嬢王大好きなのに永野芽郁嫌いすぎて無理」「ヒマチ好きなんやが、永野芽郁じゃないだろ絶対。漫画読んでんの???オフのあれと黒服が似合う、化ける女、ちょいキツめの顔の女じゃないとダメです」と厳しい声も。賛否が真っ二つに分かれている。
永野は2025年4月、『週刊文春』で田中圭との不倫疑惑を報じられた。双方の所属事務所は交際や不倫関係を完全に否定したものの、出演CMや広告は次々と取り下げられ、レギュラーラジオ番組も終了。さらにクランクイン直前だったNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の出演も辞退するなど、活動全般に大きな影響が出た。同年9月には坂口健太郎との親密な関係も報じられ、“恋多きお騒がせ女優”というイメージが定着してしまった。
そんな中、2025年12月にNetflixが永野主演で韓国の人気小説「僕の狂ったフェミ彼女」の実写映画化と2026年の世界独占配信を発表。女優業への復帰を果たすと、2026年3月20日には約8カ月ぶりにInstagramを更新。3月29日にはフォトブック&スタイルブックスペシャルBOX「MAGNOLIE」の6月発売を発表し、発売日にはオフショットを公開して多くの反響を集めた。写真集の売れ行きは好調で、7月5日には発売記念イベントを盛況のうちに開催している。
しかし、世間の目は依然として厳しい。永野は写真集の中で「ファンを裏切るようなことはしていない」とコメントし、不倫疑惑については認めていないが、状況は好転しているとは言い難い。芸能記者は「写真集の売れ行きは好調でイベントも好評だったが、応援し続けるファンと一般的な評価は別。NetflixやDMM TVの配信作品が成功すれば世間の声も変わるかもしれないが、演技が上手な若手はいくらでもいる。地上波ドラマに戻るのは簡単ではない。どこが最初に手を差し伸べるかが注目される」と分析している。
永野の奮闘は実を結ぶのか──。今後の配信作品の成否が、彼女の再起の分岐点となりそうだ。
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